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グループ第一号施設が持つ強み
寿々グループ第一号の施設ということで、一番に挙げられるのは教育面での充実だと思います。高齢者向けの看護、当該施設でのお世話の進め方など、病院勤務の方が介護系に転職された場合に感じるギャップを大きく感じずに、仕事に馴染むことができます。
介護施設や老人ホームと言われるものに対して抱かれているマイナスイメージを払拭したい、そういう思いから私たちは、施設を第二の自宅であると考えています。
入居者様の思いに寄り添い、すべては入居者様のために。決して業務・仕事の効率を優先させた自分たち目線にはならないように。寿々グループ第一号店である誇りを持ち、グループのお手本のような施設であろうと務めています。温かい心を持ったスタッフが揃うのも自慢のひとつです。
今、わたしたちは仲間を求めています。「皆、あなたを必要としています」。
寿々グループ第一号の施設として、グループ内での教育面・業務遂行の指針となるべき施設であり続けます。
寿々グループ第一号の施設ということで、一番に挙げられるのは教育面での充実だと思います。高齢者向けの看護、当該施設でのお世話の進め方など、病院勤務の方が介護系に転職された場合に感じるギャップを大きく感じずに、仕事に馴染むことができます。
グループ第一号の施設だからと言って、「このままで良い」という慢心や甘えは一切ありません。常に意見を取り入れ、改良を重ねていく姿勢を保ち続けています。それもトップダウンではなく、ボトムアップ。決められたレールを速く進むのではなく、皆が行きたい道、進みたい方向へ進んでいけるように皆でつくっていけます。
寿々グループには委員会と呼ばれるスタッフ間の活動があります。それは業務推進に必要なことであったり、入居者様に対するもの、レクに対するものなどがあり、全て“より良く”するための活動です。常に安心はしない、常に足りないものはないか、あそこは大丈夫か、とトラブルの元を未然に防ぐ役割にもつながっています。
〒491-0823 愛知県一宮市丹陽町五日市場定福寺32 ナーシングホーム寿々